事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 洞爺湖町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | C4 | 行政区域内人口 | 7,998人 |
| 現在給水人口 | 1,383人 | 給水区域面積 | 2,930ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は類似団体平均値よりも高い数値であり、黒字経営を続けるために更なる改善点を考える必要がある。③流動比率は類似団体平均値以下であり、100%も下回っていることから対策が必要と考えられる。④企業債残高対給水収益比率については類似団体平均値以下ではあるが、今後は増加する傾向にあるため対策が必要と考える。⑤料金回収率については、類似団体平均値を上回ってはいるものの、十分な給水収益で賄われている状況ではないため、対策が必要と考える。⑥給水原価は類似団体平均値より下回っているものの、料金回収率向上のために検討が必要と考える。⑦施設利用率については、類似団体平均値を上回っており、施設を有効かつ安定的に利用できていると考えられる。⑧有収率については、類似団体平均値を上回っており、さらなる有収率向上のために検討が必要と考える。以上のことから、ほぼ類似団体平均値並であるが、流動比率が平均値をかなり下回り、企業債残高対給水収益比率も今後増加傾向にあるため、適正な料金改定などの経営改善を行い料金回収率も併せて向上させる必要があると考える。
老朽化の状況について
③管路更新率については、令和5年度においては更新していないが、年度によるバラつきが大きいため、計画的な更新が必要と考える。
全体総括
今年度より公営企業会計へ移行となり、経営状況をより正確に把握し、健全化と効率化を図り、持続可能な事業運営を実現するため、改善に取り組む必要がある。また、更新計画等の見直しを含め、投資のあり方についても検討していかなければならない。
経営状況
収支構造
総額8,083.5万円
総額7,537.7万円