事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 厚真町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 4,355人 |
| 現在給水人口 | 4,161人 | 給水区域面積 | 7,900ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
H18~R2の15年間で統合簡易水道事業を行い、経営管理の一体化施設の共同化を図った処である。また、R2~R5の4年間で水道未普及地域解消事業を行い、安心安全な水を供給する給水区域の拡大を図っている処である。事業を推進する上で、地方債の借入が増大し償還も始まっていることから給水原価の上昇や料金回収率の低下が見られるが、一方で給水人口は微減しているが有収率の上昇、施設利用率の上昇にみられるように効率的な運営により経営の安定を図っている。なお、統合簡易水道事業がR2で終了し、また水道未普及地域解消事業がR5で終了することから将来的に企業債残高も減少する見込みである。
老朽化の状況について
類似団体を上回っているが、今後も耐用年数を超過した管路が増加すると見込まれることから、計画的な更新を行う。
全体総括
企業債残高対給水収益比率が高くなってきていることから、普及率の上昇により使用料収入の減少を抑え、基金や積立金等財源を確保する一方施設台帳の更なる整備による計画的な投資、経営の健全化について慎重に検討を行っていくが、将来的には経営改革の必要性が考えられる。
経営状況
収支構造
総額1.6億円
総額1.3億円