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北海道壮瞥町:特定地域生活排水処理の経営状況(2015年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県北海道経営主体壮瞥町
事業名下水道事業業種名特定地域生活排水処理
会計適用区分法非適用類似団体区分K3
行政区域内人口2,644人現在処理区域内人口647人
現在水洗便所設置済人口264人現在処理区域面積202,931ha
晴天時現在処理能力124m³/日下水管布設延長0km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営の健全性・効率性について

・壮瞥町の生活排水処理は、住宅密集地域において集合処理方式の農業集落排水事業(下水道)で整備し、住居が点在する散居地域では、個別方式である合併処理浄化槽(特定地域生活排水処理事業)で整備を行ってきた。特定地域生活排水処理事業の整備では、平成14年度の省令改正に伴い従来型公共事業の手法に加え、民間資金等活用型資本整備事業(通称PFI事業)の手法を導入し、合併処理浄化槽の建設及び維持管理費を一括契約を行い、行政事務の簡素化や事業費の低減が図られている。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

・合併処理浄化槽本体の耐用年数は、30年という機械機器としては比較的長い年数が設定されている。機器の老朽化については、生物処理を行う送風用ブロワの故障が主で、消耗品の交換で済んでいる状況である。また、浄化槽に生活排水を排出する管渠部分については、個人の所有物なので、自己負担でお願いしている。

①有形固定資産減価償却率

全体総括

・下水道事業は公営企業としての独立採算制の達成のためには、経営の努力を図ったうえで、適切な使用料を算定することが必要であるが、壮瞥町の場合、処理区域内人口が少ないため、汚水処理費の全てを使用料金で賄うと著しく高額な使用料金を設定しなければならないので、実情を勘案して使用料で回収すべき経費の範囲を明確にした上で、使用者合意の基、適切な料金設定を行っていく。・下水道事業の経営健全化のためには、適正な人材の定員配置、業務の民間委託等の推進により、経費の削減を図っていく。今後も経費の削減には努力を積み重ねていくことを基本としつつ、単年度収支の不足分については、一般会計からの繰入れにより、収支の安定を図っていく。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額634.0万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額540.0万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の壮瞥町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。