北海道斜里町:斜里町国民健康保険病院の経営状況(2023年度)
北海道斜里町が所管する病院事業「斜里町国民健康保険病院」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
斜里町
末端給水事業
斜里町国民健康保険病院
公共下水道
特定環境保全公共下水道
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度
経営比較分析表(2023年度)
地域において担っている役割
町内唯一の病床を有する医療機関であり、地域の1次及び1.5次救急医療及び小児科、産婦人科の不採算診療を行う地域病院としての役割を担っています。
経営の健全性・効率性について
経営状況は厳しく、一般会計からの繰入金に依存している現状にあります。令和5年度は、内科医師2名、外科医師1名、整形外科医師1名の常勤医師4名体制での病院運営となりました。収益では、外来の患者数及び一人一日当たりの収益は一定程度維持しているものの、入院患者数が大幅に減少したことにより病床利用率が13.5pt減となり入院収益が減少しています。人件費については、医師や看護師をはじめとする人材確保により職員給与費が高くなっており、令和5年度は入院収益が大きく減少したことにより、職員給与費対医業収益比率は前年比5.5pt増となりました。経費の縮減には努めているものの、人件費や診療材料費等が支出に占める割合が高く、依然、厳しい経営状況となっています。
老朽化の状況について
医療機器および施設の整備については、公共性と経営状況の両面を十分に考慮した上で進めてiます。医療機器については、安全性や診療機能の維持が重要であることから、適切に更新を行い、医療の質を確保しています。築36年が経過した施設の老朽化はかなり進んでおり、突発的な修繕を要することも増えていますが、計画的に施設整備していく中で患者様にとってより快適に安心して治療を受けられる環境整備に努めていきます。
全体総括
施設基準等の見直しや病床利用率の向上などによる収益の確保に努める中で、職員配置の適正化や経費削減の継続に取り組み、一般会計からの交付要綱に基づく繰入金に限度を設定しながら健全な病院経営に努めます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
斜里町国民健康保険病院の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の斜里町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。