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北海道猿払村:個別排水処理の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県北海道経営主体猿払村
事業名下水道事業業種名個別排水処理
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口2,694現在処理区域内人口456
現在水洗便所設置済人口456現在処理区域面積1ha
晴天時現在処理能力197m³/日下水管布設延長0km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額3,619.6万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2,755.9万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口

経営の健全性・効率性について

農業集落排水区域及び漁業集落排水区域以外の区域については、合併処理浄化槽を用いた個別排水処理を行っているが、本村では、合併浄化槽の設置から、設置後の維持管理までを公費で負担している。くみ取り式や単独処理浄化槽から、合併浄化槽への移行は一区切りついた感があるが、未だ非水洗化である世帯や、単独浄化槽を継続使用している世帯については、合併浄化槽の利便性や効果は理解しながらも、老朽家屋に居住し、家屋の設備に投資する金銭的余裕がない高齢世帯が多いため、今後、合併浄化槽に移行する可能性は低い。また、少ない件数ながら、断続的に新築住宅の建設はあるものの、合併浄化槽の設置数の増加に比例して維持管理費も増加し、支出が収入を上回る状況にあるため、一般会計からの繰入金に頼らざるを得ない経営が続いている。しかしながら、近年においては、地方債の繰上げ償還や、職員配置数の見直しなどの改善策を図り、一定の成果が見られる。維持管理費については、稼働に必要な最低限の業務項目のみを委託するなど、すでに費用の削減に努めており、これ以上の削減は困難である。料金収入の面では、一定期間で料金設定の見直しを図り、必要に応じて改定を行ってきている。現在の料金設定は平均よりやや高い水準にあると思われるが、健全経営のための財源としては不十分であり、さらなる料金改定は必須である。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

平成12年度から順次、合併浄化槽の設置を行ってきているが、設置後15年以上を経過している浄化槽が多く、ポンプやモーターなど電気機器の故障は増加傾向にある。しかし、浄化槽本体の性能が低下している例はない。なお、国からは、合併浄化槽の耐用年数は32年と示されているが、更新を強制するものではない。

①有形固定資産減価償却率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の猿払村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。