北海道猿払村:国保病院の経営状況(2020年度)
北海道猿払村が所管する病院事業「国保病院」について、2020年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2020年度)
地域において担っている役割
本村唯一の医療機関であり、村民の生活と健康を守る使命を担っている。保健、福祉、介護などの村内関係機関と連携し「地域に密着した病院」として住み慣れた地域で永く安心して生活できる環境づくりと予防医療の推進を重視しており、採算の是非を問わずに対応することが必要となっている。
経営の健全性・効率性について
一般会計からの繰入により経営を維持している現状であり、人口の減少から患者数も減少傾向である。その中で、医業収益を伸ばすことは困難な状況であるが、安定患者に対する長期処方や適期的確な検査の実施により1人1日当たり収益の向上を図っている。また、中央から遠隔の地にある本村の現状では、医療技術者等の確保も容易ではなく、現状の運営形態、規模を維持していくためには人件費の削減もままならない現状にある。
老朽化の状況について
病院自体や器械備品等の老朽化が進んでおり、10年以内での建て替えに向けて病院機能や建設場所、資金面などの検討を行っている。合わせて建物の予防修繕の実施と医療の質の向上を目的に電子カルテと関連の医療機器の更新を予定している。
全体総括
経営面や施設面に記載のとおり当院を取り巻く環境は厳しさを増す一方であるが、「地域に密着した病院」として、その使命を果たしていくため、医療の質の向上と合わせ、常に業務内容の見直しを行い、効率的な運営に努めることで一般会計からの繰入を抑制し、経営の改善、継続に努めていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
国保病院の2020年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の猿払村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。