北海道遠別町:特定環境保全公共下水道の経営状況(2018年度)
北海道遠別町が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2018年度)
経営の健全性・効率性について
下水道使用料は平成19年に改定後、実質的な料金改定は行っておらず一般会計からの繰入金で不足分を賄っている状況である。汚水処理原価は減少傾向にあるが、機械設備等の浄化施設更新時期を向かえ、浄化センター水処理2系の増設工事を行っていることから、今後は維持管理コストが増加すると考えている。また、水洗化率も一定の水準になっており、今後の人口減少に伴い継続的に減収するものと推測されることから、更新投資等の抑制と平準化が必要であり使用料の見直しが必要である。
老朽化の状況について
浄化処理施設は、使用開始から15年以上が経過し、現在、長寿命化計画に基づき設備等の改築を行っているが、今後はストックマネジメント計画を策定し、更新の平準化と維持管理の適正化を図り機能維持に努める必要がある。また、管渠は当面更新の必要は無いが、経年変化を調査し、適正な維持管理に努める必要がある。
全体総括
経営全体として健全性は若干向上しているが、経費回収率は以前低く推移しており、類似団体と比較して汚水処理原価は高くなっている。水洗化率はある程度高いものの人口減少により今後の使用料増加は見込めない状況であることから、建設改良費の抑制や維持管理費の削減が急務である。しかし、施設の経年劣化もあり必要な更新の先送りは出来ないことから、計画的な投資規模と使用料の適正化が必要であると考えている。社会情勢等を踏まえ使用料の見直しを検討する。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の遠別町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。