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北海道羽幌町:末端給水事業の経営状況(2023年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県北海道経営主体羽幌町
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口6,013
現在給水人口5,566給水区域面積3,739ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額2.1億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2.0億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

経常収支比率については100%を上回り、健全な経営が図られているものの、令和元年度と令和5年度を比較すると約12%の減少が見られ、経常収支比率が悪化傾向にあります。流動比率は平均値を上回る341.28%であり、短期債務に対する支払能力は高い水準を保っています。企業債残高対給水収益比率は、企業債残高が減少傾向にある事から減少していますが、今後、新たな起債借入を予定していることから、本比率を確認しつつ、投資規模や料金水準が適切かどうか分析をしていく必要があります。料金回収率は供給単価と給水原価との関係を見るものであり、100%を超える場合は給水に係る費用が全て料金で賄われていることを示しているが、令和元年度と令和5年度を比較すると約15%の減少が見られ、料金回収率が悪化傾向にあります。有収水量1㎥あたりの費用を表す給水原価は、依然全国平均を大きく上回っており、高濁度対応により整備された浄水場の減価償却費が影響しているものと思われます。施設の稼働が収益につながっているか判断する有収率は、69.63%と前年より0.64%減少しています。人口の減少により収益の減少が見込まれることから、今後も支出の圧縮に努めるとともに、漏水調査等により有収率の回復、向上に努める必要があります。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

有形固定資産減価償却率及び管路経年劣化率が共に上昇傾向にあり、法定耐用年数が近い資産が多く、施設の老朽化が進んでいます。今後は、耐用年数を迎えた有形固定資産の更新を進め、有形固定資産減価償却率及び管路経年劣化率の減少を図る必要があります。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の羽幌町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。