北海道羽幌町:公共下水道の経営状況(最新・2024年度)
北海道羽幌町が所管する下水道事業「公共下水道」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は、107.05%と100%を上回り、健全な経営が図られています。流動比率は22.57%と平均値を下回り、短期債務に対する支払い能力が低い水準にあります。企業債残高対給水収益比率は、689.67%と類似団体平均値を下回っていますが、全国平均を上回っています。新たな借り入れを行う場合は、本比率を確認しつつ、投資規模や料金水準が適切かどうか分析をしていく必要があります。経費回収率は、汚水処理にかかる費用を下水道使用料でどの程度賄えているかを示す指標ですが、3町村で実施しているスクラムミックス事業に係る費用が汚水処理費に含まれていることから類似団体平均値と比較して8.37%低い64.47%となっています。汚水処理原価についてもスクラムミックス事業の実施により類似団体平均値を32.22円上回る264.55円となっています。施設利用率は53.73%で、処理施設の稼働率を示す指標で、類似団体平均値より高い水準にあります。水洗化率は74.07%であり、類似団体平均値を6.69%下回っています。
老朽化の状況について
供用開始から20年以上経過し、今後は施設ストックマネジメント計画等に基づき、老朽化する施設及び管渠について計画的な整備を図る必要があります。
全体総括
経営においては一般会計からの補助金に頼らざるを得ない状況にあります。下水道使用料収入確保のため、水洗化率向上対策を講じると共に関連施設等の適正な維持管理に努め、更新等に関しては、状況に応じて期間の延伸やダウンサイジングなど、トータルコストの縮減に努める必要があります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の羽幌町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。