事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 増毛町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 3,821人 | 現在処理区域内人口 | 2,382人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,866人 | 現在処理区域面積 | 102ha |
| 晴天時現在処理能力 | 870m³/日 | 下水管布設延長 | 21km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
令和4年度の経常収支比率は前年度より0.86ポイント高い101.80%であり、単年度収支が黒字であることを示す100%以上となっているが、経常収益にしめる下水道使用料の割合は約23.25%(3カ月間、基本料金を減免)であり、多くを使用料以外の収入に依存している状態にある。累積欠損金比率は0%である。流動比率は、類似団体平均値より、およそ44ポイントほど低くなっており、その原因としては建設改良費等の財源に充てるための企業債が大きな割合を占めている。企業債残高対事業規模比率は前年度より、およそ298ポイント低い1,937.25%だったが、平成29年度より施設の更新に着手したこともあり、類似団体平均値より、約1.6倍の数値となっている。経費回収率は、類似団体平均値より低い状況となっており、使用料収入の増額について取り組んでいく。汚水処理原価は、類似団体平均値より100円以上高額となっている。
老朽化の状況について
平成7年度より管渠工事を行っており、比較的新しいことから改善等は行っていないため、0%となっている。
全体総括
経常収支比率は100%を超えているが、企業債残高対事業比率及び経費回収率が類似団体平均値と大きく乖離しており、使用料収入の増額が不可欠な状況にある。令和2年度公営企業会計に移行し、同年度に改定を行った「経営戦略」に基づき、下水道事業を推進する。
経営状況
収支構造
総額1.4億円
総額1.3億円