北海道増毛町:公共下水道の経営状況(最新・2024年度)
北海道増毛町が所管する下水道事業「公共下水道」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
令和6年度の経常収支比率は前年度より0.2ポイント低い101.61%であり、単年度収支が黒字であることを示す100%以上となっているが、経常収益にしめる下水道使用料の割合は約22.15%であり、多くを使用料以外の収入に依存している状態にある。累積欠損金比率は0%である。流動比率は、類似団体平均値より、およそ48ポイントほど低くなっており、その原因としては建設改良費等の財源に充てるための企業債が大きな割合を占めているためである。企業債残高対事業規模比率は前年度より399.33ポイント低い1,404.32%となり、類似団体平均値並となりました。これは令和6年度に着手した施設更新工事が繰越となり、企業債残高が増加しなかった事も要因となっております。引き続き施設の老朽化による更新工事を予定しておりますので増加傾向となります。経費回収率は、施設維持費等の高騰による影響が要因となり類似団体平均値より低い状況となっている。汚水処理原価が大きく前年を上回っている要因は過疎債及び法適化債の償還が終了したため資本費における汚水処理費の増加につながったためである。汚水処理原価は、類似団体平均値より300円以上高額となっている。水洗化率前年度より0.66ポイント増加している。
老朽化の状況について
平成7年度より管渠工事を行っており、比較的新しいことから改善等は行っていないため、0%となっている。
全体総括
経常収支比率は100%を超えているが、経費回収率及び汚水処理原価が類似団体平均値と大きく乖離しており、使用料収入の増額が不可欠な状況にある。令和6年度に改定を行った「経営戦略」に基づき、令和9年度より段階的な使用料の改定を行い経常収入における使用料の割合を改善し安定した下水道事業を推進する。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の増毛町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。