事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 増毛町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 4,822人 | 現在処理区域内人口 | 2,776人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,942人 | 現在処理区域面積 | 97ha |
| 晴天時現在処理能力 | 870m³/日 | 下水管布設延長 | 21km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は、平成23年に管理センターのシャッターの修繕費が大きかったことで、繰入金が増えたことが要因であり、他の年は55~57%となっている。企業債残高対事業規模比率は、微減してきているが、類似団体平均値より、高い状況が続いている。経費回収率は、25~30%とばらつきは少ないが、類似団体平均値より、低い状況となっている。汚水処理原価は、660~800円と若干ばらつきがあり、類似団体平均値を大きく上回っている。施設利用率は、微増しており、類似団体平均値より高い状況を保っている。水洗化率は、微増しており、類似団体平均値と近い数字だったが、平成26年は平均値を下回っている。
老朽化の状況について
平成7年度より、管渠工事を行っており、比較的新しいことから、改善等は行っていないため、0%となっている。
全体総括
収益的収支比率を100%に近づけることを目標とする。地方債残高は減少傾向にあるが、使用料収入の増額と汚水処理原価の減額が不可欠である。水洗化率は、70%弱となっていることから、更なる増率を目指し、増毛町独自のリフォーム補助制度を利用して接続してもらえるように普及促進に努める。汚水処理原価の減少は、平成28年度より、リース契約していた下水道係専用車を更新しなしこととし、経費削減に努め、更なる経費削減を今後も思慮していくこととする。
経営状況
収支構造
総額1.1億円
総額7,301.3万円