事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 美深町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 個別排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | L2 |
| 行政区域内人口 | 4,291人 | 現在処理区域内人口 | 420人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 420人 | 現在処理区域面積 | 9,010ha |
| 晴天時現在処理能力 | 194m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率については、空き家の増加等に伴う使用料収入の減少などにより100%を下回っている現状である。このことから、一般会計からの繰入金に依存せざるを得ない状況であり、経営的には悪い傾向である。企業債残高対事業規模比率について、30年度計上はないが、今後も適正な運営を行っていかなければならない。経費回収率については、100%を下回っていることから、料金の収益性が良くないことを示している。これらについては、汚水処理原価の上昇によるところが大きい。また、昨年度と比べ数値が類似団体平均以下となっており、経営的には好ましくない傾向である。汚水処理原価については、汚水処理費の増加により昨年度に比べ大幅に上昇しており、類似団体平均値も上回っていることからことから、経営的に好ましくない傾向である。施設利用率については、類似団体平均値以下であり、施設利用の効率が低く悪い傾向である。水洗化率については、類似団体平均値以上であり、良い傾向である。
老朽化の状況について
全体総括
全体として、経営状況は年々悪化してきている。今後も空き家等の増加による使用料の減少が想定されることから、一般会計からの繰入金なしでは経営が成り立たない状況である。それらの負担を軽減することを考慮した使用料の見直しと、維持管理経費の更なる節減に向けた検討が必要と思われる。
経営状況
収支構造
総額978.9万円
総額978.9万円