事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 奈井江町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 5,290人 | 現在処理区域内人口 | 143人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 108人 | 現在処理区域面積 | 8ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 4km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
現在、事業の効率性の観点から、処理区域の拡大は中止している。また、収益的収支比率は、年々増加傾向にあり、経費回収率は、類似団体平均値から、やや下回る水準である。企業債残高対事業規模比率は、減少傾向であるが、類似団体平均値からは、大幅に上回る水準となっている。汚水処理原価は、類似団体平均値を若干上回る値であり、前年度から増加しているのは、下水道使用料の減少、汚水処理費の増加が主な要因である。水洗化率は、微増であるが、水量の減少から、使用料収入は、横ばい状態であり、経営改善のため、水洗化の促進等の取組が必要である。
老朽化の状況について
平成9年に供用開始してから、20年を経過するしているが、施設(管渠)の状態は良好である。
全体総括
供用開始から、20年程度経過することから、老朽化が徐々に進むにつれ、施設の更新等を検討しなければならない時期にある。更新等は現在の使用料収入、他会計からの繰入金だけでは、賄えきれないため、更なる水洗化の促進、経費節減、使用料の適正化などについて、傾注していくことが必要である。
経営状況
収支構造
総額2,251.5万円
総額374.8万円