事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 島牧村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K3 |
| 行政区域内人口 | 1,269人 | 現在処理区域内人口 | 1,269人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 589人 | 現在処理区域面積 | 61ha |
| 晴天時現在処理能力 | 420m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は、受益者の負担を軽減するため使用料を定額および低額にしているため設置基数が増えても総収益の大幅な増は見込めない。また設置基数は毎年増えているため、浄化槽の維持費用及び地方起債償還金が増加し100%を下回っている。④企業債残高対事業規模比率については次年度の法適用化を見据え一般会計からの繰入金についての考え方を見直していることから増加した。法適用化後に統一的な指標を基に経営分析し一般会計からの繰り入れの考え方を整理していく。⑤経費回収率については低い水準となっている。効率的な工事発注および維持管理経費の削減、使用料の見直し等経営健全化を図る必要がある。⑧水洗化率については低廉な料金による設置基数の増加を優先しているため年々増加している。
老朽化の状況について
平成23年度に事業を開始したため、老朽化による更新がなく管渠改善率は0%となっている。しかしながら、設備の経年劣化による故障は増加してるため、保守点検による管理を継続して行い修繕を行う。
全体総括
水洗化率は順調に増加しているが、類似団体との比較では依然として低い状況にあるため、今後も合併処理浄化槽の普及促進に努め、河川等水域の水環境改善を行う。施設利用率については、個別の浄化槽という性質もあり、類似団体と比べ高い状況にあるので、今後も維持していくように努める。なお、平成23年度から令和5年度までに設置した合併処理浄化槽は255基であり、島牧村地域循環型社会形成推進計画に基づき更なる普及促進に努めていく。
経営状況
収支構造
総額2,883.1万円
総額2,752.6万円