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北海道乙部町:簡易水道事業の経営状況(2016年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県北海道経営主体乙部町
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分D3行政区域内人口3,885人
現在給水人口3,818人給水区域面積180ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

①収益的収支比率は下降傾向にあり、主な原因として、給水収益の減少と地方債償還額の増加が挙げられる。うち、地方債償還額は平成28年度をピークに減少に転じるため、平成29年度以降の①収益的収支比率は横ばい又は上昇するものと予想される。また、⑤料金回収率の下降及び⑥給水原価の増加も償還額の増加が主な原因であり、平成29年度以降は改善されていくものと予想。いずれの指標においても平均値を上回っており、②累積欠損金比率も該当が無いことから現行の料金体制で問題ないものと判断し、施設の更新に資本を使える状態となっていると考えられる。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対給水収益比率
⑥料金回収率
⑦給水原価
⑧施設利用率
⑨有収率

老朽化の状況について

敷設後、40年を経過した管路が今後増えていくことから、計画的な更新を行い、⑧有収率の改善も含め検討していく必要がある。また、浄水場等の主要施設も建設後40年を経過していることから⑦施設利用率も踏まえ管路更新と平行しながら更新計画を検討する必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

平成28年度に経営戦略を策定し、今後の地方債償還額の減少に伴い、毎年500~1,500千円程度の工事・修繕が行なえる見通しとなっているが、給水人口の減少に伴い、①収益的収支比率が下降傾向にあるため、施設の更新等にあたっては、耐震化等の長寿命化や施設規模の縮小等を含め、給水人口規模に見合った効率的な更新計画を検討していかなければならない。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額9,274.5万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額4,919.9万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の乙部町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。