事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 厚沢部町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 3,463人 | 現在処理区域内人口 | 1,997人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,762人 | 現在処理区域面積 | 83ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,248m³/日 | 下水管布設延長 | 22km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
・平成30年6月に料金改定を行ったことにより、収益的収支比率は増加したが、主な増加要因は、一般会計からの繰入によるものを考えられる。・施設更新のための企業債を令和2年度まで借入したため、企業債残高対事業規模はやや高め傾向である。・新築の増加、高齢化に伴う未使用者の減少等に伴う水洗化率について増加傾向である。※訂正「⑦施設利用率」R03当該値誤:0→正:36.78
老朽化の状況について
・供用開始年度が平成9年度以降であり、管路については老朽化は進んでいない状況だが、処理場の設備については耐用年数を経過してきており、平成28年度から機能強化計画に基づき順次設備更新を行っており令和2年度に終了。・今後の計画は、最適化整備構想、維持管理適正化計画に基づき計画的に設備等の更新を行う予定。
全体総括
・人口の減少や高齢化により加入率が横ばいとなっているため、現状のままの増収は見込めない状況であるが、平成30年6月から料金改定を実施したことにより、収益的収支比率はある程度改善されたが、一般会計からの繰入の依存度は高い状況にある。・施設更新のための企業債を令和2年度まで借入したため、企業債残高対事業規模比率は高い傾向にある。・今後の施設更新に向け、経営分析等を実施し、収益減収に対する対策及び維持管理等に係る経費を抑制する手段を考えていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額1.3億円
総額8,190.6万円