事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 厚沢部町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | C3 | 行政区域内人口 | 3,387人 |
| 現在給水人口 | 3,338人 | 給水区域面積 | 5,141ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
・令和6年度から公営企業会計へ移行したことに伴う収支の状況であり、通常時では令和元年より電気計装及び管路の更新事業に係る企業債償還が生じているため、経常収支比率、料金回収率が若干減少している。企業債残高対給水収益比率は、令和9年度まで更新事業が続くため今後上昇すると考える。施設利用率については、給水量がほぼ同量を使用していること、費用面等を勘案し、ほぼ横ばい状況である。
老朽化の状況について
・平成29年度から令和9年度まで施設整備計画により順次改修、令和7年度に経営戦略の見直しを行い適正な改修計画を検討予定。今後は管の老朽化による漏水は減少していくことが想定される。
全体総括
・現状においては、比較的健全な経営といえるが、平成30年度より施設整備計画に沿って更新しており、施設更新に係る経費を企業債借入により捻出しているため、企業債残高対給水収益比率は令和20年度まで増加していくと思われる。・現段階の料金収入では、経常収支比率は下がっていく傾向にある。・今後の給水人口の減少、住民の高齢化を鑑み、経営分析等を実施し、収益減収に対する対策及び維持管理等に係る経費を抑制する手段を考えていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額2.1億円
総額2.1億円