事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 八雲町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 16,774人 | 現在処理区域内人口 | 2,135人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,780人 | 現在処理区域面積 | 197ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,420m³/日 | 下水管布設延長 | 35km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率については、85%以上を維持しているが、経営改善と料金収入の増加を図る必要がある。④企業債残高対事業規模比率については、類似団体平均値以下となっているため、適切な起債の借入であると言える。⑧水洗化率が低いことにより、⑤経費回収率及び⑦施設利用率が低率となっており、⑥汚水処理原価は、類似団体平均値以上となっている。このため、水洗化率向上対策による下水道使用料の増加を図り、健全な経営を目指していく必要がある。以上のことから、より一層健全で効率的な経営に努めていく必要がある。
老朽化の状況について
供用開始後17年が経過しているが、管渠については未だ耐用年数を経過していないため。老朽化は進んでいない。しかし、今後は徐々に老朽化が進んでいくため、計画的な更新を検討する必要がある。
全体総括
類似団体と比較すると、現状では比較的良好な経営であると言える。しかしながらこの先を考えると、人口減少による使用料収入の減、施設老朽化による更新費用の増大など、厳しい経営事情が予想されることから、常に先を見据えた計画的な経営を行っていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額1.1億円
総額5,956.8万円