事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 七飯町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 28,456人 | 現在処理区域内人口 | 991人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 924人 | 現在処理区域面積 | 106ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,200m³/日 | 下水管布設延長 | 25km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率について普及促進時に起債した企業債の償還や特環下水道の経営環境(限られた利用戸数等)より単年度赤字が続いている事より、経営の効率化に努める。④企業債残高対事業規模比率について類似団体等と比べ低い数値であるが、浄化センターの設備更新や今後の管路更新等に備え、経営の効率化に努める。⑤経費回収率について普及促進時に起債した企業債の償還を進めるとともに、経営の効率化に努める。⑥汚水処理原価について類似団体等と比べ低い数値である。収益改善のための検討や経営の効率化に努める。⑦施設利用率について類似団体等と概ね同等である。ストックマネジメント計画に基づき、計画的な設備更新に取組む。また汚水処理等の効率的な方法等について調査・検討を進める。⑧水洗化率についてほぼ100%に近い整備状況であり、主だった管路の整備については、ほぼ終了している。
老朽化の状況について
③管渠改善率について耐用年数を超えた管渠が存在せず、管渠の更新を行っていない。また、浄化センターの設備についてはストックマネジメント計画に基づいた、計画的な設備更新に引き続き取組む。
全体総括
現状は、特環下水道の経営環境(限られた利用戸数等)より、使用料の他に繰入金等で事業経営がされている。また、今後見込まれる老朽設備の更新や災害時対応の機材調達も並行して進めていく必要がある。なお、一部管路を対象に毎年調査・清掃等を実施していることから管路状況を詳細に把握し、併せて経営戦略及びストックマネジメント計画に基づいた適切な資産管理及び計画的な設備更新を行うよう努める。また、H32年度から下水道事業への地方公営企業法の適用により、経営の透明性を高めるとともに、今後見込まれる人口減少に備え、より一層効率的で安定的な経営に努める。
経営状況
収支構造
総額1.9億円
総額1.1億円