事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 七飯町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 28,532人 | 現在処理区域内人口 | 1,008人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 964人 | 現在処理区域面積 | 106ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,200m³/日 | 下水管布設延長 | 25km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率について表中期間は、単年度赤字が続いており、更なる経営の効率化に努める。④企業債残高対事業規模比率について類似団体等と比べ低い数値であるが、浄化センターの施設更新が続き、また今後は管路等の更新が控えている事を踏まえ、より一層効率的な経営を行う。⑤経費回収率について普及促進費用に充てた起債の償還費用による影響が大きいが、H29以降の料金改定や経営の効率化により改善に努める。⑥汚水処理原価について類似団体等と比べ低い数値であるが、繰入金等の財源構成から、収益改善のための検討や経営の効率化に努める。⑦施設利用率について類似団体等と比べ概ね同等である。ストックマネジメント計画に基づき、計画的な設備更新に取組む。⑧水洗化率についてほぼ100%に近い整備状況であり、主だった管路の整備については、ほぼ終了している。
老朽化の状況について
③管渠改善率について表中期間中には、耐用年数を超えた管渠が存在せず、更新を行っていない。ただし、浄化センターの設備については第1次長寿命化計画に基づいた設備の更新を実施しており、以後はストックマネジメント計画に基づいた、計画的な設備更新に取組む。
全体総括
現状は、使用料のほかに繰入金等により、事業経営がされている状況である。また、今後見込まれる老朽設備の更新や災害時対応機能整備も並行して進めていく必要がある。なお、一部管路を対象に毎年調査・清掃等を実施していることから管路状況を詳細に把握し、併せてストックマネジメント計画に基づき、計画的な設備更新に取組む。また、下水道事業の地方公営企業法適用化を実施し、経営の透明性を高めるとともに、今後見込まれる人口減少に備え、より一層効率的で安定的な経営を行う。
経営状況
収支構造
総額1.9億円
総額1.0億円