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地域において担っている役割・診療圏域における基幹病院としての1.5次医療の提供・当町における地域包括ケアシステムの構築に向けた中心的な立場としての役割・24時間体制の夜間診療及び訪問看護による医療の提供 |
経常収支比率医業収支比率修正医業収支比率累積欠損金比率病床利用率入院患者1人1日当たり収益外来患者1人1日当たり収益職員給与費対医業収益比率材料費対医業収益比率 |
経営の健全性・効率性について・経常収支比率については、地域包括ケア病床の通年運用及び外来における歯科・透析・24時間体制の訪問看護等により、平成27・28年度決算において黒字となり安定した経営が図られている・医業収支比率については、入院収益の減により比率が後退している。・病床利用率は減少傾向にあるが、在宅療養への移行や元気な高齢者が増えたことも一つの要因となっている。・入院及び外来患者1人1日当たり収益については、入院は横ばいとなっているが、外来は透析の単価が上がったことにより収益も増加している。・職員給与費に対する医業収益比率については、70%を超える割合となっており、職員の採用において年齢等バランスの良い配置計画を進める必要がある。・材料費に対する医業収益比率については、平均値を下回っている。・総務省の繰出基準に基づく一般会計からの繰入については、継続的かつ計画的な繰入がなされるように努める。 |
有形固定資産減価償却率器械備品減価償却率1床当たり有形固定資産 |
老朽化の状況について・病院施設及び設備等においては、平成22年度に新病院移転改築しているため、老朽化は見受けられない。・耐用年数等を超えた医療機器については、各部署とヒアリングをする中で、随時更新している。 |
全体総括・平成24年10月に「地方公営企業法全部適用」へ経営形態を移行後、安定した経営が図られており、平成27・28年度においては、経常収支で黒字となっている。・また、医師をはじめ、医療従事者を確保することで安定した経営を持続させるとともに職員の計画的な配置について整備を図っていく必要がある。 |
出典:
経営比較分析表
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