北海道松前町:松前病院の経営状況(2021年度)
北海道松前町が所管する病院事業「松前病院」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2021年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2021年度
-1,126万円
前年差 +5,575万円
2021年度
-3.05億円
前年差 +3,609万円
2021年度
0円
前年差 0円
2021年度
18,560件
前年差 -5,425件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2021年度
18,560件
前年差 -5,425件
2021年度
45,475件
前年差 -1,348件
2021年度
4.33億円
前年差 -1.37億円
2021年度
3.5億円
前年差 +1,447万円
地域において担っている役割
当病院は、南渡島圏域の函館市内にある中核病院から片道約100Kmの遠隔地にあり、北海道から「離島等特定機能病院」の指定を受けております。更にへき地・過疎地域にあり「不採算地区病院」の要件にも該当しておりますが、隣接する福島町をはじめ上ノ国町の一部町民が利用する地域唯一の病院であることから、医療、介護、福祉、保健活動の拠点施設としての役割も大きく担っております。
経営の健全性・効率性について
平成29年3月に「松前町立松前病院新公立病院改革プラン」を策定し、平成28年度から令和2年度までの期間を対象とし健全化に努めてまいりました。令和3年度についても人口減少や急速な高齢化の進展に伴う医療需要の変化に対応して、北海道が策定する「地域医療構想」を踏まえ、医師確保をはじめ安定的な病院経営・運営基盤の回復を最重要課題と位置づけ、経営改革を継続するとともに、健全経営に努めております。
老朽化の状況について
「②器械備品減価償却率」は全国平均を下回っておりますが、「①有形固定資産減価償却率」は、類似病院平均及び全国平均を上回っております。当院は建築から40年以上経過し、施設の老朽化が著しく施設の修繕箇所等も増加している状況にあり、医療機器の更新も数年後に予定している新病院建設を見据えながら必要最小限度の投資を計画的に行っております。
全体総括
令和3年度は、医師2名が退職し、常勤医4名体制で診察を行わなければならず、午後の診療休止や一部病棟を休床とするなど医療体制の確保を図ってまいりましたが、長引く新型コロナウイルス感染症の影響もあり厳しい経営状況を強いられ、昨年・一昨年に続き赤字決算となっております。今後も厳しい状況が続くと思われますが、町民の皆様に「信頼され愛される病院」であるよう努めてまいります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
松前病院の2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の松前町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。