事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 当別町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 17,100人 |
| 現在給水人口 | 18,464人 | 給水区域面積 | 14,029ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
平成25年度から開始された石狩西部広域水道企業団からの受水開始に伴う費用の増加に対応するため経営に当たっては給水収益(料金収入)以外の収入(一般会計繰入金)に依存せざるを得ないことから当該収入を得る平成26年度までの間は一時的に赤字となっています。また、健全経営に資するためその根幹を成す給水収益は、給水人口の減少等による有収水量の減少から減収傾向にあり給水原価(給水に係る費用)の上昇を招くなど健全経営に影響を及ぼしています。なお、類似団体(人口規模等運営形態が似ている市町村)平均や全国平均により経営状況を比較した場合、経常収支比率や料金回収率においてその健全性、施設利用率や有収率においてその効率性が低い水準にあるといえます。
老朽化の状況について
管路等施設の減価償却は類似団体平均や全国平均と同水準にありますが、管路の経年化(老朽化)が進み、その更新も類似団体平均や全国平均より低い水準にあります。
全体総括
平成27年度には一般会計繰入金の収入により黒字化が図られますが、今後更なる経費の節減に努めることはもとより、企業誘致等水道需要の拡大を図る等給水収益を増収に向け、一般会計繰入金等給水収益以外の収入の安定的な確保を図り、併せて人口や水需要の動向を踏まえた計画的な施設更新を行う等効率的な経営に努めます。
経営状況
収支構造
総額4.8億円
総額6.8億円