事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 北斗市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 44,087人 | 現在処理区域内人口 | 570人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 559人 | 現在処理区域面積 | 1ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額1,832.0万円
総額1,832.0万円
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 北斗市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 44,087人 | 現在処理区域内人口 | 570人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 559人 | 現在処理区域面積 | 1ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額1,832.0万円
総額1,832.0万円
①経常収支比率は100%となっていますが、一般会計からの繰入金による収支不足の補填がなされている状況です。③流動比率は類似団体を大きく上回っており、短期的な債務に対する支払い能力はあると考えますが、浄化槽の新設に伴い企業債の借り入れが発生することから流動負債は今後増加することが見込まれているため、今後は資産投資額を注視しつつ、現状を保てるよう努めます。④企業債残高対事業規模比率は類似団体平均値と比較して約12倍と非常に高い値で推移しています。浄化槽は毎年数基新設しており、企業債の借り入れが継続しています。また、浄化槽新設による営業収益の大幅な増加は見込めないことから、将来世代に対する負担が高くなっているといえます。⑤経費回収率は前年度より微増したものの、類似団体平均を下回っており、使用料だけで汚水処理費すべてを賄いきれていないことがわかります。合併処理浄化槽の個別処理という特性から経費が嵩むことや、それに見合う使用料収入を確保できていないことに起因するものと考えます。⑥汚水処理原価は類似団体及び全国平均を下回っており、事業としての汚水処理費は妥当なものであると考えますが、新設事業が継続中であり、企業債償還額が増加傾向にあることや経費回収率の低調を考慮すると、今後も経費削減に努めることが必要です。⑧水洗化率は前年度比上昇し、類似団体よりも上回っております。今後も軽微な増減はありつつも横ばいの状態で推移すると思われます。
①有形固定資産減価償却率は、企業会計に移行して間もなく、4年度分の減価償却費により算定されているため、償却率は低くなっています。当事業の供用開始は平成19年度であり、法定耐用年数を超過した浄化槽(躯体)ではありませんが、ブロワー等の機器設備類に関しては故障発生により不定期に修繕を要している状況です。更新を意識する段階にはまだなく、新設と維持管理が事業の中心となる状況がしばらく続きます。とはいえ、いずれ迫る更新に備え、躯体だけでなく機器設備類を含めて老朽化状況を的確に把握し、それぞれの状態に合わせベストな更新・修繕を検討したうえで対処していく必要があると考えています。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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