事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 士別市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F1 |
| 行政区域内人口 | 18,375人 | 現在処理区域内人口 | 641人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 621人 | 現在処理区域面積 | 101ha |
| 晴天時現在処理能力 | 372m³/日 | 下水管布設延長 | 22km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
・収益的収支比率については、集落排水地区人口の減少に伴う使用料収入の減に加え、H27年からの施設更新事業費の地方債償還金が増となったことで、数値が減少しています。・企業債残高対事業規模比率については、地方債現在高を全額一般会計負担額で賄っているため、数値は0となっています。・汚水処理原価については、有収水量の減少に加え、委託料等維持管理費が増加したことで年々上昇しています。今後、地区ごとの最適な処理方法について検討が必要な状況です。・施設利用率については、類似団体より高い数値となっていますが、将来の処理流入量を分析し、過大なスペックにならないよう注視していきます。
老朽化の状況について
全体総括
本事業は使用料収入の減少に加え、地域間の格差を生じさせないため、公共下水道事業の使用料金を適用していることから、経費回収率の数値のとおり汚水処理費を料金収入で賄えていないのが現状であり、収支ギャップの解消を図るのは厳しい状況です。今後の更新需要などに対応するため、「士別市下水道事業経営戦略」に基づきPDCAサイクルを実行し経費削減に努めるとともに、持続可能な事業運営基盤を確立するため、公営企業法の適用に向けて取組をおこなっています。
経営状況
収支構造
総額1.0億円
総額4,998.8万円