地方財政ダッシュボード

北海道赤平市:末端給水事業の経営状況(2014年度)

収録データの年度

2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度

共有

事業・施設概要

都道府県北海道経営主体赤平市
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分A7行政区域内人口11,323人
現在給水人口11,026人給水区域面積1,726ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

赤平市の水道料金収入は、年々減少しています。主な原因は、人口減少や節水意識の高まりなどによるものであります。しかし、浄水場や管路などの固定資産の老朽化により、減価償却費や修繕にかかる費用などは年々増加していくことが想定されます。また、有収率は70.29%と類似団体と比較して低い状況であります。現状の漏水調査を継続的に行い修繕しながら有収率低下の抑制に努めています。施設・管路の更新、維持には多額の費用が必要となるため経営の効率化等により経費の削減を図り、定期的に料金見直しの検討を行い経営健全化に取り組んでいく必要があります。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

赤平市の水道施設は、昭和50年代以前に建設されているものが多く、老朽化が進んでいる状況です。現在、老朽化した施設・管路について重要度・老朽に起因する支障の発生状況等を考慮し順次、更新を実施しています。今後も施設・管路の老朽化率は上昇していきますが計画的、効率的に更新を行っていきます。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

今後、施設・管路の老朽化、人口減少・少子高齢化が進行し、水需要が減少していくと予測されます。将来にわたり安定的に事業を継続していくために、需要動向を的確に把握し計画的な施設・管路の更新をしながら最適な経営を図る必要性があります。今後は、施設規模の最適化に取組み近隣市町との事業統合、施設の共同利用化、管理の一体化等を検討し投資効率を向上させ、市民のみなさまに安心・安全で良質な水道水を安定して供給するため計画的な経営を行っていくよう努めます。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額5.6億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額6.0億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の赤平市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。