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地方公営企業の一覧

川西市立総合医療センター 特定環境保全公共下水道 簡易水道事業(法適用) 公共下水道


収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2013年度)

財政力

財政力指数の分析欄

平成25年度は税収の増加等により基準財政収入額が増加したが、5年連続で財政力指数は減少している。今後は、市税収入はやや持ち直すと見込んでいるが、行財政改革推進計画に基づく事務事業の見直しや定数管理等の取り組みを継続することにより、持続可能な財政運営を確保するよう努める。

類似団体内順位:2/2

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

歳出においては、補助費、扶助費、繰出金等の経常経費に充当する一般財源が増額となったが、歳入では、税収が増加し、臨時財政対策債も増額となったため、経常的に収入される一般財源が増加した。この結果、24年度に比べ、経常収支比率は1ポイント減少した。第5次総合計画前期基本計画の目標である92%(平成29年度)の達成に向けて、経常経費の削減を引き続き行っていくが、今後も社会保障費の増大が見込まれることから、当面は厳しい状況が続くことが予想される。

類似団体内順位:2/2

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

物件費については健康予防接種及び健康診査助成の増などにより増加したが、計画的な職員数の削減に取り組んでいるため、人件費は前年度から大きく減少している。今後、施設の老朽化に伴い維持補修費の増加が見込まれることから、施設の長寿命化など維持補修経費の平準化に努めていく。

類似団体内順位:1/2

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

ラスパイレス指数については、平成25年度末までの給与減額支給措置をおこなっている国との比較において、国に準じた給与減額支給措置を実施していないことにより、指数が高くなっていたものである。平成25年7月より、給料の独自カット(部長・室長級5%、課長・課長補佐級3%、主査級以下2%)を行ったことにより、ラスパイレス指数が99.9となった。今後も給与水準の適正化に向けた検討を継続して行っていく。

類似団体内順位:2/2

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

平成24年度に職員定数管理計画(平成25年度から平成34年度までの計画期間)を策定し、平成25年度から取り組んでいる。今後も、定数管理計画に沿った職員数を維持しながらも、法に基づく権限移譲や市民ニーズに応じた新たな施策の実施など、人員の配置が必要であると認める場合は、弾力的な運用を図りつつ、職員の適正配置などに努めていく。

類似団体内順位:1/2

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

実質公債費比率が昨年度に引き続き上昇しているのは、用地先行取得債の元金償還の増加や都市計画事業費の増額による都市計画税の充当可能額低下したことによるものである。土地開発公社の第2次健全化計画(平成18~平成22)中に起債した、用地先行取得債の元金償還が本格化することにより、平成26年度に公債費はピークを迎えるため、今後数年は比率が上昇するが、その後はゆるやかな下降に転じるものとみている。

類似団体内順位:2/2

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

将来負担比率が昨年度に比べ改善しているのは、元金償還により、一部事務処理組合の将来負担見込額が減少したことや、川西市都市整備公社の借入金返済により、債務負担行為に基づく支出予定額が減少したことが大きい要因である。しかし、今後は、充当可能基金残高が減少し、将来負担比率の悪化の要因となるため、投資的経費については国の経済対策をこれまで以上に活用するなど、将来負担が増嵩しないよう努めていく。

類似団体内順位:2/2

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2013年度)

人件費

人件費の分析欄

定数管理計画に基づき、計画的な職員数の削減に取り組んでいるため、人件費における経常収支比率は改善している。今後も引き続き職員定数の削減に取り組むとともに、人件費の適正化に努めていく。

類似団体内順位:1/2

物件費

物件費の分析欄

事務事業の見直しを継続して行っているため、物件費に係る経常収支比率は類似団体及び全国平均を下回っている。職員定数を削減していることから、今後は委託料が増加していくことも考えられるが、歳出全体のバランスを考慮しながら、物件費についても適正な執行を行っていく。

類似団体内順位:1/2

扶助費

扶助費の分析欄

障害福祉サービス給付費、生活保護費の歳出増などにより、それらに充当すべき経常一般財源が増加したため、経常収支比率が0.1ポイント悪化している。生活保護対象者数の増などにより、今後も扶助費の増が見込まれるため、自立支援の促進などにより、扶助費の適正化に向けた取り組みを行っていく。

類似団体内順位:2/2

その他

その他の分析欄

介護保険事業特別会計、国民健康保険事業特別会計への繰出金が増加したため、昨年度から0.2ポイント悪化している。介護保険事業特別会計をみると、今後は高齢化率の上昇に伴い保険給付費の増加が見込まれるため、繰出金も増加する見込みである。そのため、今後も数値は上昇していくものと見込んでいる。

類似団体内順位:1/2

補助費等

補助費等の分析欄

補助費の増加に伴い、それに充当すべき経常一般財源の増加しているが、税収等の増加により、経常収支比率は改善している。補助費のうち、多くの割合を占める公営企業や一部事務組合への補助金については、公債費など経常的な経費に対する補助が中心となっている。そのため、今後も同水準で推移していくものと見込んでいる。

類似団体内順位:2/2

公債費

公債費の分析欄

公債費に係る経常収支比率は前年度に比べ、0.6ポイント悪化している。平成23年度から平成26年度の間に公債費がピークを迎えており、平成27年度以降は下降するものと見込んでいる。

類似団体内順位:2/2

公債費以外

公債費以外の分析欄

扶助費、補助費、繰出金が増加する傾向にあり、経常収支比率を押し上げる要因となっている。今後、行財政改革による経常経費の削減にこれまで以上に取り組んでいく。

類似団体内順位:1/2

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2012年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2011年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2011年度)

分析欄

23年度決算においては、実質単年度収支がマイナスとなっている。これは、歳入において市税収入の減少額が、本来それをカバーするはずの地方交付税と臨時財政対策債をあわせた増額分を上回ったことに加えて、歳出で川西都市開発株式会社と市立川西病院への貸付金が増加したことによる。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2011年度)

分析欄

黒字会計の内訳を見ると、水道事業会計が全体の約75%を占めており、資金が潤沢にあるように見えるが、これは将来の設備整備費などに充てるためのものである。したがって、長期的に他の会計へ融通できるものではないことから、実質的な黒字は限定的であると考えられる。一方、病院会計では、平成21年度から23年度のかけて資金不足額は減少している。平成23年度は、病院自身の経営努力や、市からの長期貸付金5億3千万円により、資金不足額は2億3,196万円、資金不足比率は6.6%となり、前年度と比べて6ポイント改善した。比率は改善しているものの、これは市からの長期貸付金によるところが大きい。仮に、この貸付金が無かった場合、地方公営企業の経営健全化団体の指定基準である20%を超えることとなり、非常に厳しい経営状況が続いている。今後は、市立川西病院事業経営改革プランに基づき、さらなる経営改革に努めるとともに、本病院のあり方についても一定の方向性を出していく必要がある。

実質公債費比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

実質公債費比率の分子が昨年度算定数値と比べて上昇しているのは、土地開発公社健全化計画に基づいて用地の買戻しのために発行した市債の元金償還が本格化したことによるものである。平成26年度に公債費がピークを迎えるため、今後数年間は上昇するものと考えられる。公債償還のピークを過ぎれば分子も実質公債費比率も下降していくことが予想されるが、市税収入をはじめとした一般財源の減少や基金の減少による充当可能財源の減少が懸念されるため、それらを見据えて財政運営を行っていく。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

平成23年度決算における将来負担比率は160.9%であり、早期健全化基準を下回り、本市の財政規模(一般財源収入)に対する債務の大きさは、現時点では概ね安全領域にあることを示している。将来負担比率の分子が若干増加しているのは、、市債の着実な償還及び投資的事業の抑制により地方債残高は減少しているものの、収支不足解消のために基金残高が減少したことが主な要因である。今後も投資的事業の抑制などにより債務残高を着実に減らすとともに、現在の負担と将来の負担のバランスを念頭において財政運営をおこなっていく。

基金残高に係る経年分析(2010年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2009年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2008年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2007年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2006年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2005年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅳ-3】

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