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収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2010年度)

財政力

財政力指数の分析欄

財政力指数は0.74で、類似団体の平均を上回っています。今後も歳出の徹底した見直しと歳入確保を行うことにより財政の健全化を図り、中長期的に安定した財政運営に努めていきます。

類似団体内順位:'NULL'

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

経常収支比率は97.5%で、21年度より2.2ポイント上昇し類似団体の中で最も高い数値となっています。経費別では、扶助費は平均を下回っていますが、公債費や人件費などが高い率となっており、特に公債費は類似団体の中で最も高い数値となっています。緊急財政対策として、区民への影響度及び事業実施の緊急度等の観点から廃止・休止を含めた事業の見直しを行うことで歳出を抑制し、財政の弾力性を確保できるよう取り組んでいきます。

類似団体内順位:'NULL'

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

人口1人当たり人件費・物件費等決算額は類似団体平均を上回っています。これは人件費の平均が類似団体平均を上回っていることが主な要因であることから、事務事業の見直しや民間委託の推進、非常勤職員の活用等、執行方法の改善により、簡素で効率的な執行体制を確立していきます。

類似団体内順位:'NULL'

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

ラスパイレス指数は、国を0.1ポイント上回っています。職務・職責を的確に反映した給与制度の推進により年功的な給与上昇を抑制し、合わせて各種手当の見直しを進め、引き続き、給与の適正化に努めていきます。

類似団体内順位:'NULL'

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

職員数については、16年度から20年度までの5年間で、総数の10%程度である265人の削減を目標とし、職員定数の適正化に取り組みました。その結果、必要な部署へ職員を配置しながら、目標の106.4%となる282人を純減しました。21年度から23年度の職員定数計画では、さらに140人の削減を目指しており、21年度と22年度を合せて合計107人を削減しました。今後も人件費の抑制に努めていきます。

類似団体内順位:'NULL'

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

実質公債費比率は6.3%で、類似団体の中でも2番目に高い数値となっています。今後も、適切な起債管理に努め、数値の改善を目指していきます。

類似団体内順位:'NULL'

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

地方債の償還が進んでいるため、22年度は21年度より10.4ポイント改善して-42.0%となり、表示上は20年度に引き続き「-%」となっています。今後も、地方債の発行の必要性を十分精査し、抑制に努めることで、数値の維持を図っていきます。

類似団体内順位:'NULL'

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2010年度)

人件費

人件費の分析欄

人件費は35.9%で、類似団体の平均を上回っています。派遣職員の見直しなどで職員数の削減を行い、前年度比で1.6%、3億3千万円余の減となりましたが、特別区民税等の歳入経常一般財源も減となったため、前年度に比べ0.9ポイントの増となりました。

類似団体内順位:'NULL'

物件費

物件費の分析欄

物件費は21.0%で、類似団体の平均を上回っています。前年度比で1.3%、1億5千万円余の減となりましたが、特別区民税等の歳入経常一般財源も減となったため、前年度に比べ0.6ポイントの増となりました。

類似団体内順位:'NULL'

扶助費

扶助費の分析欄

扶助費は11.7%で、類似団体の平均を下回っています。子ども手当の親設や保護費の増などにより、前年度比で16.1%、9億3千万円余の増となったため、前年度に比べ2.0ポイントの増となりました。

類似団体内順位:'NULL'

その他

その他の分析欄

その他は9.5%で、類似団体の平均を上回っています。主に、繰出金の減により、前年度比で0.5%、2千万円余の減になりましたが、特別区民税等の歳入経常一般財源も減となったため、前年度に比べ0.6ポイントの増となりました。

類似団体内順位:'NULL'

補助費等

補助費等の分析欄

補助費等は7.0%で、類似団体の平均を上回っています。団体補助の減などにより、前年度比で10.2%、4億5千万円余の減となったため、前年度に比べ0.4ポイントの減となりました。

類似団体内順位:'NULL'

公債費

公債費の分析欄

公債費は12.4%で、類似団体の平均を上回っています。償還が進むとともに新たな起債を抑制した結果、前年度比で14.5%、12億円余の減となったため、1.5ポイントの減となりました。

類似団体内順位:'NULL'

公債費以外

公債費以外の分析欄

公債費以外は85.1%で、類似団体の平均を上回っています。人件費、補助費等、繰出金などは減となる一方、子ども手当の新設や保護費などが、前年度比16.1%、9億3千万円余の増となったことにより、前年度に比べ3.7ポイントの増となりました。

類似団体内順位:'NULL'

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2009年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2008年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2007年度)

分析欄

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2006年度)

分析欄

実質公債費比率(分子)の構造(2005年度)

分析欄

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2004年度)

分析欄

基金残高に係る経年分析(2003年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2002年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2001年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2000年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(1999年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(1998年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【特別区】

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