事業・施設概要
| 都道府県 | 沖縄県 | 経営主体 | 多良間村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | C4 | 行政区域内人口 | 1,037人 |
| 現在給水人口 | 1,033人 | 給水区域面積 | 1,976ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率令和6年度は、整備工事が繰り越されたので、収益的収支比率は、今後下がっていくと見込まれている。②累積欠損金比率企業法適用初年度であるので、今後の動向で見極めたい。③流動比率全国平均よりかなり低くなっているので、高くするよう取り組んで行く。④企業債残高対給水収益比率令和6年度から整備事業がスタートし、今後、起債比率は上がっていくものと見込まれる。⑤料金回収率類似平均値に近いので、良いのではないかと思う。⑥給水原価類似平均値より、かなり高くなっている。浄水処理施設の老朽化による修繕費の影響が考えられる。⑦施設利用率平均値より、かなり高くなっているが、要因の分析が出来ていないので、今後の分析結果により判断される。⑧有収率漏水修繕の効果が現れ始めているところである。今後、耐震化対策により、集落内全ての配水管を更新する予定なので、それに伴う対応で有収率を上げて行きたい。
老朽化の状況について
・管路令和7年度に耐震化計画を策定し、それに基づいた更新工事を進めている。今後も、年次的に更新していく。・浄水処理施設平成10年度の供用開始から、27年目を迎えており、部品の取替や修繕に費用がかかっている。更新に向けて、計画的に取り組んで行く。・水納島浄水処理施設老朽化が進んでいる。処理方式の変更等も含めて、最新技術の情報収集を行っている。
全体総括
・インフラ整備については、中長期の計画を策定して進めているので、今後も続けていく。・企業会計法適用も始まり、業務の煩雑さがましているが、職員体制は脆弱であり、広域化による分業に期待する。
経営状況
収支構造
総額9,918.9万円
総額1.0億円