事業・施設概要
| 都道府県 | 沖縄県 | 経営主体 | 久米島町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 7,743人 | 現在処理区域内人口 | 408人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 217人 | 現在処理区域面積 | 31ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 6km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率平成23年度に料金改定があり、以降各年度の収支は黒字となっており、健全な状況といえるが、今後の更新投資等に充てる財源を確保するためには、更なる費用の削減及び接続率の向上に取り組む必要がある。④企業債残高対事業規模比率新たな投資計画の予定がなく、企業債残高は少額となっている。毎年度の企業債元利償還金は、一般会計からの繰入金で賄っている。⑤経費回収率平成23年度に料金改定があり、平均値を上回るようになった。平成30年度には74.80%となっており、今後も回収率の向上に努める。⑥汚水処理原価平均値を下回っており、有取水量の増加により原価は減少傾向にある。今後は、不明水への対策が必要となる。⑦施設利用率平成13年度特定環境保全公共下水道へ接続(汚水処理を特環の処理場で処理している)。⑧水洗化率毎年度わずかに減少しており平成30年度には53.19%となっており、平均値を下回っている。整備した施設が適正な水準の料金収入に結びついていない。今後は、水洗化率向上のための普及啓蒙活動を強化する必要がある。
老朽化の状況について
③管渠改善率供用開始から18年が経過しているが、現段階では管路更新の必要性は低い。
全体総括
経営の健全性及び効率性を図りつつ、また、今後想定される下水道施設の老朽化対策に向け、水洗化率の向上に努め、下水道事業として独立採算とする経営への取り組みが必要。
経営状況
収支構造
総額203.8万円
総額142.0万円