沖縄県久米島町:農業集落排水の経営状況(最新・2024年度)
沖縄県久米島町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
本町は、令和6年度から地方公営企業法の一部を適用し地方公営企業会計へ移行しました。そのため、令和5年度以前の数値は0となっています。①経常収支比率は、87.43%で類似団体平均値より低い状況となっており、更なる費用削減と更新投資等に充てる財源の確保に努めます。②累積欠損金比率は、98.89%で類似団体平均値より低い状況となっているが、今後より一層経営の健全化に努めます。③流動比率は、204.77%で類似団体平均値より高い状況となっていますが、当該事業は平成13年度に完了し、流動負債が低いためです。⑤経費回収率は、42.47%で類似団体平均値より低い状況となっており、汚水処理に係る費用が下水道使用料等で賄えておらず、一般会計からの繰入金で補填し事業を運営しています。⑥汚水処理原価は、189.02円で類似団体平均値より低い状況ですが引き続き維持管理費の削減と接続率の向上を図る取り組みを行っていきます。⑧水洗化率は、71.39%で類似団体平均値より下回っており、今後より一層未接続世帯への普及促進を進めていきます。
老朽化の状況について
老朽化している施設等は、ストックマネジメント計画により点検及び更新等を計画的に進めており、修繕及び改築工事を行っています。また、突発的に発生した設備等の故障についても修繕及び工事を行い適切な維持管理に努めています。①有形固定資産減価償却率は、3.53%で類似団体平均値より低い状況となっており、法定耐用年数に近い資産が少ないことを示しています。
全体総括
本町は、令和6年度から公営企業会計へ移行し、令和7年度において経営戦略の策定を予定しています。農業集落排水事業は、経費回収率が類似団体平均値より低く、一般会計繰入金の依存度も高い経営状況となっているため、今後更に費用の削減と水洗化率の向上を図るとともに下水道使用料改定の検討を行っていきます。また、経営戦略を踏まえた経営改善に取り組み、経営の健全化・効率化を図ります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の久米島町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。