事業・施設概要
| 都道府県 | 沖縄県 | 経営主体 | 粟国村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 750人 |
| 現在給水人口 | 750人 | 給水区域面積 | 763ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率各年度全国平均値(76.03%)を下回る状況にあり、今後維持管理費の削減や料金の見直しが必要である。適正な経営健全化を図る上で、適正な料金の水準となるよう目指し削減に努めていく。④企業債残高対事業規模比率企業債残高は類似団体平均値を下回っており良好である。しかし今後、施設等長命化事業や維持管理費に更なる財政負担が見込まれ、今後の状況を踏まえ随時その適正化を検討する必要がある。⑤経費の回収率経費回収率はH25年41.44%から40.52%と0.92%下回っており、原因究明につとめ適切性な回収率になるよう随時検討する必要があり今後更なる検討を踏まえ計画的に実施し、適正な料金水準となるよう目指す。⑥給水原価類似団体平均値の476.46に比べ村は1.078.04と高価となっている。主な要因は維持管理費・施設整備投資等によるもであり、今後低減化・効率化を図っていく必要がある。⑦施設利用率本村人口規模では年平均横ばいの状況で平均値を下回っている。今後は適切な施設規模の検討が必要である。⑧有収率有収率は類似団体値平均値となっているが、今後有収率向上に取り組んでいく必要がある。
老朽化の状況について
施設については、今後広域化に伴い沖縄県と協議して検討していく予定である。今後管路の更新を予定しており、長寿命化の措置及び必要な財源の確保が求められている。このため優先順位更新目標を掲げ取り組んでいく必要がある。
全体総括
今後施設については、広域化に伴い沖縄県との協議を重ね数値目標を掲げ取り組んでいく必要がある。管路更新については、財政状況を踏まえ管路更新計画及び数値目標を掲げ取り組んでいく必要がある。今後全体的経営収支状況を検討した上で、数値目標を掲げ経費の削減水道料金の見直しを実施し、健全な財政運営に取り組んでいく。
経営状況
収支構造
総額5,484.4万円
総額5,484.2万円