鹿児島県公立種子島病院組合:公立種子島病院の経営状況(2022年度)
鹿児島県公立種子島病院組合が所管する病院事業「公立種子島病院」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2022年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2022年度
6,209万円
前年差 +2,285万円
2022年度
-1.74億円
前年差 -3,059万円
2022年度
5.62億円
前年差 -6,209万円
2022年度
12,681件
前年差 +789件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2022年度
12,681件
前年差 +789件
2022年度
32,248件
前年差 -8,046件
2022年度
3.23億円
前年差 +2,383万円
2022年度
3.21億円
前年差 +357万円
地域において担っている役割
離島における地域住民の健康増進の維持を図ることを目的とした一般医療の提供。学校医・産業医・職場検診・救急・小児等の不採算・特殊部門に関わる医療の積極的な提供。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率②医業収支比率③修正医業収支比率コロナ関連事業(病床確保・ワクチン接種)により経常収支比率は100%を超え黒字経営となったが、医業収支比率及び修正医業収支比率については、類似病院こそ超えているものの全国平均からすると低い状況にある為、医業収益の増収が課題となっている。④病床利用率⑤入院患者1人1日当り収益⑥外来患者1人1日当り収益④病床利用率については、令和3年度比較で多少改善が図られたものの類似病院、全国平均より低い水準となった。⑤入院患者1人1日当り収益については、類似病院平均値は、増加傾向にあるが、当院については横ばいとばっている為、入院基本料の見直しも含め改善が必要である。⑥外来患者1人1日当り収益については、類似病院平均値とほぼ同値となったが全国平均値と比較するとかなり低い水準となっている。⑦職員給与費対医業収益比率不採算性地区(離島)の為、どうしても高い水準で推移している。さらなる医業収益の増収を図り、改善を図る。⑧材料費対医業収益比率平均値を下回っており、医療行為と必要経費が適切な関係で運営されている。⑨累積欠損金比率類似病院平均値は、下回っているものの、過去の積み上げの影響により全国平均値と比較するとかなり高い水準にある為、更なる経営改善が必要。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率全国平均,類似病院平均値を下回っており,保有資産の使用年数は法定耐用年数に余裕がある。②器械備品減価償却率全国平均,類似病院平均値を上回っており,老朽化が進んでいる。計画的な更新を図っていく。③1床当たり有形固定資産地域性の観点から終末期を迎える患者のための個室の確保等,住民のニーズに応える環境設備を整えた設備投資を実施したが,病床稼働率が低迷しており,平均値より1床当たりの投資額が多額となっている。
全体総括
コロナ関連事業(病床確保・ワクチン接種)の影響により収益としては、黒字経営となった。しかしながら、今後については、病床確保の廃止、コロナワクチン接種の有料化に伴い収益の減収が予想される。公立病院経営強化プラン等に基づき、関係機関との連携強化を図り、医療体制の充実(医師・看護師・技師等のスタッフ確保)させ医業収益の増収に努める。また、医師をはじめとする全職員がこれまで以上に経営改善を意識し稼働率向上に努め、安定した医療を提供していく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公立種子島病院の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の公立種子島病院組合リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。