事業・施設概要
| 都道府県 | 鹿児島県 | 経営主体 | 喜界町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F3 |
| 行政区域内人口 | 7,524人 | 現在処理区域内人口 | 1,306人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 529人 | 現在処理区域面積 | 151ha |
| 晴天時現在処理能力 | 589m³/日 | 下水管布設延長 | 19km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率100%超であるが,地方償還金が多いため,一般会計からの繰入金が多い。④企業債残高対事業規模比率類似団体平均値よりかなり高い比率である。離島であるため建設コストが高く,地方債現在高が多額となっているが,今後は徐々に下がる見込みである。⑤経費回収率類似団体平均値より高い水準であるが,汚水処理施設の老朽化に伴い,処理費が上がり回収率が下がっている。⑥汚水処理原価(円)類似団体平均値より低い値ではあるが,汚水処理施設の老朽化に伴い,維持管理費とともに原価が上昇している。⑦施設利用率類似団体平均値より低い値である。下水道への接続を促進し利用率を上げる。⑧水洗化率約40%と低い水準である。下水道への接続促進を図り水洗化率を上げる。
老朽化の状況について
③管渠改善率(%)供給開始から15年以上を経過しているので,管渠の老朽化対策を検討しなければならない。
全体総括
全体として債務残高は高いが,経営の健全な財政運営が行われている。今後の課題は,下水道の接続促進を行い,施設の効率性を上げることである。また施設の老朽化が進んでいるので、老朽化対策を行う予定である。
経営状況
収支構造
総額4,687.3万円
総額2,264.5万円