事業・施設概要
| 都道府県 | 鹿児島県 | 経営主体 | 枕崎市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 21,201人 | |
| 現在給水人口 | 18,365人 | 給水区域面積 | 3,816ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額4.3億円
総額3.7億円
| 都道府県 | 鹿児島県 | 経営主体 | 枕崎市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 21,201人 | |
| 現在給水人口 | 18,365人 | 給水区域面積 | 3,816ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額4.3億円
総額3.7億円
①経常収支比率については、100%以上で、類似団体と比較しても全般的に安定した状況が維持されている。しかしながら、将来的に新たな企業誘致等による需要増がなければ、給水収益は人口減少に伴い年々減少していく傾向にあるので、経営の健全化を維持していくため、料金体系の見直しとともに、経常経費の見直しを行うなど、無駄のない効率的な経営を図る必要がある。③流動比率については、類似団体平均値を上回っており良好な状況で推移しているが、今後老朽施設の更新により流動資産の大部分を占める資金は減少していく見通しである。④企業債残高対給水収益比率については、類似団体平均値を上回っており、今後給水収益の減少、施設更新費用の増加によりさらに率の上昇が見込まれることから、企業債借入額の抑制及び原資となる水道料金の改定に向けた検討を進めていく必要である。⑤料金回収率については100%を上回っており、費用を水道料金などの収益で賄えている。⑥給水原価については、効率的な施設の運用による費用の縮減を図ることにより、安定した原価を維持しているが、有収水量の減少に伴って増加傾向にあり、今後も継続的に経営効率化を図っていく必要がある。⑦施設利用率については、類似団体平均値を上回っているが、人口減少に伴う配水量の減により率は低下してきており、今後分母となる一日配水能力の見直しを行う必要がある。⑧有収率については、若干前年度を上回ったが、配水管の老朽化が進行していく見通しであることから、計画的に管路更新を進める一方で、漏水調査により漏水箇所の早期発見に努める。
①有形固定資産減価償却率については、類似団体を上回り、水道施設や管路の老朽化が年々進んでいる。今後、水道ビジョン(平成29年度策定)に基づき計画的に施設更新事業を実施し、老朽化の解消を図っていく。②管路経年化率は類似団体を若干下回り、③管路更新率は類似団体を若干上回ってはいるが、今後、管路の老朽化は進行する傾向にある。一方更新率をさらに上げるための更新投資の拡大は、経営の健全性を損なう恐れもあるので、計画的に更新を進めていく必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の枕崎市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。