事業・施設概要
| 都道府県 | 鹿児島県 | 経営主体 | 鹿児島市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 606,185人 | |
| 現在給水人口 | 578,055人 | 給水区域面積 | 27,478ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額116.5億円
総額99.8億円
| 都道府県 | 鹿児島県 | 経営主体 | 鹿児島市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 606,185人 | |
| 現在給水人口 | 578,055人 | 給水区域面積 | 27,478ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額116.5億円
総額99.8億円
①経常収支比率は、各年度100%以上であり、費用を水道料金等で賄えている。また、⑤料金回収率も各年度100%以上であり、費用を収益の柱である水道料金で賄えている。②累積欠損金比率は各年度0で、これまでの累積欠損金が生じていないことを示している。③流動比率も各年度100%以上で、短期的な債務に対し支払うことができる現金等を保有できている状況である。26年度以降は会計基準見直しの影響で比率が下がっているが、実質的な自己資金の状況に変動はない。④企業債残高対給水収益比率は、補償金免除繰上償還など、企業債縮減の取組の結果、年々減少傾向にあるが、類似団体に比べ依然高い状況にあるため、今後とも、企業債の借入抑制などの取組が必要である。⑥給水原価は、減少傾向である。水需要の減少傾向が続いているが、今後とも一層の経費縮減により、同原価の抑制に取組む必要がある。⑦施設利用率は、水需要の減少傾向を受けて年々低下していることから、施設規模の適正化(ダウンサイジング)の検討・取組が必要であることを示している。⑧有収率は、91%以上で推移しており、類似団体に比べても高く、施設の稼働が有効的に収益につながっている。今後とも、高い有収率を維持することが求められている。
①有形固定資産減価償却率は、類似団体と同様、年々増加傾向にあり、既存施設の経過年数が高まっている。②管路経年化率は、横ばい状況にあるが、類似団体に比べると高い状況にある。③管路更新率は、年度のばらつきはあるものの、類似団体に比べると低い状況にある。以上のことから、全体的に既存施設の経過年数が高まる傾向にあるが、水需要の減少による施設利用率の低下などの状況から、施設のダウンサイジングを踏まえた、中長期的な更新計画に基づく整備を今後とも進めていく必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の鹿児島市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。