事業・施設概要
| 都道府県 | 大分県 | 経営主体 | 臼杵市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 40,253人 | |
| 現在給水人口 | 914人 | 給水区域面積 | 805ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額2,461.6万円
総額2,393.1万円
| 都道府県 | 大分県 | 経営主体 | 臼杵市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 40,253人 | |
| 現在給水人口 | 914人 | 給水区域面積 | 805ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額2,461.6万円
総額2,393.1万円
当市の簡易水道事業については、平成26年度以降維持管理のみとなっている。①単年度収支の指標である収益的収支比率は100%に届いておらず、厳しい経営状況であるが昨年度と比較して4.9ポイント改善した。④企業債残高については、類似団体と比較しても全国平均と比較しても依然として大きく上回っている。しかし平成25年度をピークに減少していることから、今後も会計運営を圧迫しないよう減らしていく。⑤給水に係る費用がどの程度給水収益で賄えているかを表した指標である料金回収率は、昨年度より1.78ポイント改善した。今後も支出を抑えながら改善を図る。⑥有収水量1㎥あたりどれだけの費用がかかっているかを表す指標である給水原価については、類似団体平均を下回っている。今後も臼杵市の簡易水道事業の規模にあった給水原価で推移していくよう費用の見直し等が必要である。⑦配水能力に対する配水量の割合を示し、施設の利用状況を判断する指標である施設利用率は、類似団体平均及び全国平均を上回っている。平成26年度は上北簡易水道が新たに加わったものの、供用開始後一時十分な配水が行われなかったため施設の利用率が下がっている。今後も漏水等に注意し、利用率をさらに上げていく必要がある。⑧施設の稼働状況が収益につながっているかを判断する指標である有収率は、類似団体平均及び全国平均ともに上回っている。今後もこの高い状態を維持していく必要がある。
当該年度に更新した管路延長の割合を示す管路更新率は、他都市と比べ低い水準で推移している。平成26年度に更新率が上昇しているのは、上北簡易水道が整備され、決算に加わったことによるものである。臼杵市の簡易水道は比較的新しい施設であるため、今後は管の耐震化等計画的に整備していく必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の臼杵市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。