熊本県美里町:特定地域生活排水処理の経営状況(2016年度)
熊本県美里町が所管する排水処理事業「特定地域生活排水処理」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2016年度)
経営の健全性・効率性について
・収益的収支比率の増加(要因)元利償還金の減少によるもの元利償還額比較H27年度26,940千円H28年度26,248千円・企業債残高対事業規模比率の増加(要因)熊本地震の影響により、公営企業災害復旧事業債の増加及び、設置基数の増により起債の増加による・経費回収率の減少(要因)元金償還の措置期間が経過したため、地方債元金償還の増加及び前年度より設置基数の増加による・汚水処理原価の増加(要因)維持管理基数の増加H24年度末1,449基→H28年度末1,601基(今後の対策)・基準内繰り入れを行いながら、赤字については、できる限り増加しないよう経費の削減並びに料金の見直しを必要に応じて行う
老朽化の状況について
・美里町は浄化槽整備を、平成15年度より市町村整備事業で実施している。それ以前に設置された浄化槽については、無償による譲渡を受けているが、その中には経年劣化に伴う故障等が発生していることから、今後、このような事例が増えてくるものと思われる。(今後の対策)・修理可能なものについては修理で対応し、修理が不可能若しくは敷設替えと比較検討した結果、敷設替えが有利と判断されたものについては敷設替えを行う。
全体総括
・美里町の汚水処理人口普及率は未だ53.2%で、急峻な中山間地の本町に於いて、早急に普及率向上を図るためには、浄化槽市町村整備推進事業による整備が経済的であり、他の下水道や農業集落排水事業に比べて、経営的には健全性・効率性が図れる。経営戦略策定時期は、必要な知見・人材が不足しており策定の時期を見込むことが出来ない。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定地域生活排水処理の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の美里町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。