熊本県熊本市:植木病院の経営状況(2018年度)
熊本県熊本市が所管する病院事業「植木病院」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2018年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2018年度
-1.83億円
前年差 -2,203万円
2018年度
-3.64億円
前年差 -3,241万円
2018年度
28.7億円
前年差 +2.04億円
2018年度
29,205件
前年差 -6,049件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2018年度
29,205件
前年差 -6,049件
2018年度
30,607件
前年差 -2,096件
2018年度
8.75億円
前年差 -9,363万円
2018年度
2.47億円
前年差 -1,496万円
地域において担っている役割
熊本市北区の旧植木町域を中心に、二次救急を担う救急告示病院として地域の中核的な役割を担っている。
経営の健全性・効率性について
平成28年熊本地震以降、人事配置により病院規模以上の職員数を抱え込んでおり、給与費が大きく増加している。また、平成30年度は内科医が2名減となったことから、病床利用率が60%を切ったことで大幅な収入の減少となった。また、設備等の老朽化による不具合等が頻発しており、修繕にかかる経費も増加している。入院患者数の減により収益が伸び悩み、医業収支比率や経常収支比率はさらに低迷し、職員給与費対医業収益比率の高止まりなど、厳しい経営環境となっている。
老朽化の状況について
現在地に新築移転して16年が経過しており、老朽化が進んでいる状況である。当時導入した医療機器や設備等の故障が頻発しており、修繕費増加により経営が圧迫されていることから、医療機器導入及び設備更新を計画的に図っていく必要がある。
全体総括
医師の減少により、さらに落ち込んだ収益を回復・上昇させるため、医師の確保及び人員の体制の見直し、診療の活性化に努め、経営基盤の強化を図る必要がある。また、地元医師会や近隣開業医、そして消防署・救急隊との連携を緊密にし、急性期疾患や手術適応疾患などの入院患者の増加と診療単価の上昇を図る。また、引き続き適切な診療報酬の算定、未収金の徴収強化及び施設基準の取得等に積極的に取り組むことで収入増加を図る一方、事務事業の見直し及び人員や設備の有効活用等により費用削減を図り、経営の健全化を推進する。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
植木病院の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の熊本市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。