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杵島工業用水道企業団:工業用水道事業の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県佐賀県経営主体杵島工業用水道企業団
事業名工業用水道事業会計適用区分法適用
類似団体区分小規模契約水量5,819m³/日
一日平均配水量6,156m³/日一日配水能力10,000m³/日
導水管延長0m送水管延長14,954m
配水管延長18,215m

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営の健全性・効率性について

経常収支比率、流動比率は100%を超えており流動資産も増加傾向にある。累積欠損金、企業債による債務残高もなく、健全な経営状況であると考えられる。一方で令和4年度においては受水企業2社が工場を閉鎖されたことによる給水量の減少に伴い、施設利用率、契約率は前年比で減少となった。また、人件費、修繕費、減価償却費等の費用面で減少となったため料金回収率や給水原価はわずかに改善しているが、類似団体平均値を下回っている状況である。今後も構成団体からの負担金の繰入が必要であると考えるが未売水の解消に向け既存企業の更なる利用拡大、雑用水への供給など水需要を拡大し、給水量増加に伴う料金収入による安定した財源を確保し更なる経営改善を図っていく必要がある。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦契約率

老朽化の状況について

管路経年化率については、昭和54年の給水開始から約45年を経過し、送・配水管が耐用年数を経過しているため高い率となっている。現在は事業計画に基づき送水管路における危険箇所及び管理困難箇所を重点に更新事業を進めている。また、ポンプ等の機械類、電気設備等の施設についても長寿命化を図りながら優先順位を考慮し順次更新を行っていく。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

現在のところ経営の健全性、効率性は確保できていると考えるが、今後も継続して更新事業費が見込まれることから、維持管理費等の経費節減に努めるとともに、給水収益の増加による安定的な財源の確保が課題である。また、組織については技術の向上や知識の継承により職員の育成を図る。構成団体や近隣の事業体との連携を拡充し工業用水の安定した供給に努める。善が見込まれる。に、長期事業費の平準化に努めていく。い。

経営状況

総収益・総費用
当期損益

収支構造

①収益構造

総額2.1億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.4億円

④費用構造のスカイライン分析

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の杵島工業用水道企業団リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。