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福岡県吉富町:公共下水道の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県福岡県経営主体吉富町
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口6,633現在処理区域内人口4,340
現在水洗便所設置済人口2,408現在処理区域面積160ha
晴天時現在処理能力2,000m³/日下水管布設延長41km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額2.7億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2.6億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

吉富町公共下水道事業は平成9年に事業着手、平成15年度に供用開始している。現在全体計画区域233ha中160haの整備が完了している。①経常収支比率⑤経費回収率について経常収支比率は100%を超え、経費回収率は100%を下回っている。使用料で回収すべき経費を賄えておらず、使用料以外の収入に依存する経営となっている。そのため、経営の効率化による経費削減に努めるとともに、使用料収入を増加させることが課題である。③流動比率について今年度は100%を上回っているがこれは建設改良工事の繰越があり、例年よりも期末時点の未払金の額が少額であったためである。前年度までは100%を下回っており、1年以内に現金化できる資産で1年以内に支払わなければならない負債を賄えていない状況が続いていた。債務は企業債であり、償還に必要な原資を一般会計からの繰入金で得ることが予定される。④企業債残高対事業規模比率下水道事業は事業開始時に処理場の建設、下水道管渠布設等を行う必要があるため、事業開始時は投資額が多大となる。類似団体との差は水洗化率の低さにより使用料が低くなっているためである。⑥汚水処理原価施設能力に対し有収水量が低いため、平均と比較し高い傾向にある。下水道を普及し、有収水量を増加させることにより将来的に減少する見込である。⑦施設利用率現在整備中であるため、施設利用率は低い状況となっている。今後、下水道を普及させていくことにより処理場への流入量が増加し施設利用率も上昇する見込である。⑧水洗化率水洗化率が類似団体と比べ低い水準である。引き続き処理場見学会や未接続世帯に対する個別訪問等の取組により、水洗化普及活動を通して水洗化率の向上を図る。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

供用開始からの年数が、管渠の耐用年数を超えていないため管渠改善は行っていない。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

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