事業・施設概要
| 都道府県 | 福岡県 | 経営主体 | 篠栗町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Bc2 |
| 行政区域内人口 | 31,233人 | 現在処理区域内人口 | 30,143人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 29,366人 | 現在処理区域面積 | 536ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 123km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率…下水道使用料等の収入が増加となったため単年度の収支は黒字を計上した。②累積欠損金比率…累積欠損金はない。③流動比率…単年度での企業償還額が期末現金を上回るため、低い比率となる。しかしながら、企業債償還に対して一般会計から応分の繰出金を受けているため、支払能力は確保されている。④企業債残高対事業規模比率…類似団体平均より低い水準にあるが、これまでの投資が営業収益に見合った規模に保たれている⑤経費回収率…類似団体平均より高い水準にあり、適正な使用料収入の確保はされている。⑥汚水処理原価…類似団体平均より高い水準であるため、経費節減など経営努力をする必要がある。⑦施設利用率…汚水処理施設はない。⑧水洗化率…類似団体平均と比較して、水洗化が進んでいる。
老朽化の状況について
①有形固定資産原価償却率…減価償却累計額は徐々に増加傾向にあるため、計画的な維持修繕・改築更新等を検討していく必要がある。②管渠老朽化率…法定耐用年数を超えた管渠はない。③管渠改善率…改善が必要な管渠がないため、更新工事等は行っていない。
全体総括
経営の健全性・効率性に関する指標をみると、現在の経営状況は健全であると考えられるが、中長期の財政状況を視野に入れた経営を行う必要がある。計画的な維持修繕・改築更新等を検討していく必要があり、適切な維持管理を行うことで長寿命化を図るとともに、短期的な更新費用が過大にならないようにアセットマネジメントを行う必要がある。
経営状況
収支構造
総額8.6億円
総額8.0億円