事業・施設概要
| 都道府県 | 福岡県 | 経営主体 | みやま市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 34,700人 | 現在処理区域内人口 | 1,056人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 983人 | 現在処理区域面積 | 34ha |
| 晴天時現在処理能力 | 511m³/日 | 下水管布設延長 | 13km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
既に整備が完了しているが、人口減少傾向にあり使用料収入及び有収水量も減少傾向である。経費回収率及び汚水処理原価については修繕費の増減により左右されるが、当年度においては類似団体平均より改善された状況である。今後も人口の増加は見込まれず減少していくと予測され、有収水量及び使用料の増加は見込めないと思われる。市内には3つの下水道があるため、他の下水処理施設との統合等を検討する必要がある。
老朽化の状況について
浄化センターについては、設置後23年が経過している。機械設備においては、更新を計画的に行っている。管渠においては、マンホール蓋を今後更新する必要がある。管路更新については、法定耐用年数を経過しておらず将来において必要となってくる。
全体総括
今後考えられる施設等の更新については、人口減少等により処理水量の減少が見込まれる施設については、更新時にダウンサイジング(施設規模・処理能力の縮小)や、他の処理区域との統合も視野に入れ財政計画を立て、健全な経営に努める必要がある。近年の物価高騰により維持管理費も上昇しており、経費回収率の向上は見込めないため近い将来使用料改定を検討していかなくてはならない。
経営状況
収支構造
総額4,510.2万円
総額4,403.8万円