事業・施設概要
| 都道府県 | 福岡県 | 経営主体 | 朝倉市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 52,533人 |
| 現在給水人口 | 197人 | 給水区域面積 | 21ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
簡易水道事業は、一般会計からの繰入金に依存している状態が続いています。赤字経営を繰入金で補っているため、収益的収支が100%となっています。料金回収率や給水原価を見ても類似団体と比べ低い水準となっており、経営状態は厳しいものになっています。また、企業債の借入は行っておりません。
老朽化の状況について
本市において6箇所設置している簡易水道事業のうち、寺内簡易水道については平成29~30年度にて水道管の更新工事を行いましたが、他事業については、水道管や施設の老朽化が進んでいることは明白であるため、計画的に更新工事を進めていく必要があります。
全体総括
本市では上下水道の窓口サービスを一本化し、その業務を民間委託することで、人件費の削減や住民サービスの向上を図っています。今後、一般会計に依存している経営状態に加えて、施設の老朽化や、慢性的な人口減少、そして令和4年度から矢野竹簡易水道が上水道事業へ編入することが決定していることから、簡易水道事業の規模が縮小していくことが予想されます。今後の状況を正確に把握し、経営状態の改善に向けて努力していく必要があります。
経営状況
収支構造
総額627.7万円
総額627.7万円