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福岡県行橋市:末端給水事業の経営状況(2023年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県福岡県経営主体行橋市
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分A4行政区域内人口72,386人
現在給水人口56,997人給水区域面積7,006ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

経営の健全性を示す経常収支比率は経営健全の水準とされる100%を上回っており、累積欠損金もなく、料金水準の妥当性を示す料金回収率も、事業に必要な費用を給水収益で賄えている状況とされる100%を上回っていることから、現時点においては健全な経営状況であるといえます。また、全国・類似団体との比較においても適切な水準であるといえます。次に、施設の効率性を示す施設利用率は、全国・類似団体ともに平均を上回っています。有収率については、令和4年度に漏水調査を行い、損傷した管路の修繕を実施したため、令和5年度より有収率が向上しています。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

資産の老朽化度合を示す有形固定資産減価償却率は、全国・類似団体平均とほぼ同じ高い水準であることから、今後さらに耐用年数を迎え更新の必要がある資産が増えると推測されます。管路経年化率および管路更新率から、今後更新時期を迎える管路について、計画的な更新や財源確保の必要性があると考えられます。また、管路だけでなく、施設の計画的な更新や、施設利用の見直しも必要であると考えられます。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

現在の経営状況は、比較的健全であると考えられます。しかし、今後耐用年数を超えた管路の布設替えや施設の更新時期を迎えることから、更新計画の見直しや、財源確保について考える必要があります。また、収入に関しては将来、節水機器の普及や人口減少社会の到達による給水量の減少等が想定されます。今後は、健全な経営状況を保ちながら、管路や施設の更新を行うための計画の見直しや、近隣の市町村との広域連携を進めていきます。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額15.5億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額11.7億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の行橋市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。