事業・施設概要
| 都道府県 | 高知県 | 経営主体 | 仁淀川町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 5,679人 |
| 現在給水人口 | 3,341人 | 給水区域面積 | 9,730ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率については、ここ数年横ばい状態であるが、全国平均より低くなっているのは、水道管等の補修等に多額の費用がかかっていること、また起債の償還等の影響と思われる。現在は一般会計からの繰り入れで赤字を免れている状態であるが、今後も補修や耐震化を行っていく必要があること、また類似団体と比して収支比率が低いことを考えると、より一層の経費削減とともに、今後水道料金の見直しを検討していくことが必要となってくる。債務残高は、H25年度をピークに減少はしているもの、今後の老朽化に伴う大規模改修工事等による新たな起債も必要となるため、計画的な執行が必要である。
老朽化の状況について
老朽化については、29年度に改修の必要箇所・緊急度を調査し、整備計画の策定を行うとともに、水道ビジョンを策定し計画的な改修を行っていく。
全体総括
現在では水道会計の赤字を一般会計で補填している状況である。これまでも事業に優先順位を付け計画的に執行するなど経費の削減に努めてきたが、これからはそれに加え、金額の小さなものでも積極的に入札制度を活用すること等により一層の経費節減に努めるとともに、収納努力や料金見直しにより歳入の増をはかり、赤字補填のための一般会計からの繰入金を少なくする努力が必要となってくる。
経営状況
収支構造
総額4,813.5万円
総額4,813.5万円