事業・施設概要
| 都道府県 | 高知県 | 経営主体 | 土佐町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D3 |
| 行政区域内人口 | 4,103人 | 現在処理区域内人口 | 2,330人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,437人 | 現在処理区域面積 | 71ha |
| 晴天時現在処理能力 | 700m³/日 | 下水管布設延長 | 25km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
「①収益的収支比率」は右肩下がりであり、一般会計繰入金率が年々増加している。「⑤経費回収率」も右肩下がりであり、汚水処理費増加率が使用料収入増加率を上回っている。「⑥汚水処理原価」は、右肩上がりであり、汚水処理費の増加率に有収水量増加率が追い付いていないことが分かる。「⑦施設利用率」は、類似団体と比較し、効率的に利用できている。「⑧水洗化率」は少しずつ右肩上がりではあるが、類似団体平均値に10%達しておらず、今後も水洗化率向上が必須である。包括委託(水道・下水道)による維持管理の実施等により、経費の削減に努めているが、経営の健全化が進んでいない状況である。
老朽化の状況について
現在は供用開始から間もないため、管渠の更新の必要はない。今後は、管渠の老朽化の状況に応じ、適宜、更新を行なう予定。
全体総括
使用単価(料金収入/有収水量)は、上昇しているが、それ以上に汚水処理原価上昇率が高くなっているため、「料金改定」の必要性があると考える。また、継続的な経費の削減や滞納率の減少に繋がる対策実施にも努めていかなければならない。水洗化率が約60%であり、今後は水洗化率の向上にも努めていかなければならない。
経営状況
収支構造
総額1.3億円
総額6,525.3万円