事業・施設概要
| 都道府県 | 高知県 | 経営主体 | 北川村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 1,290人 |
| 現在給水人口 | 844人 | 給水区域面積 | 154ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
北川村は収益的収支比率が年々改善されており、昨年度より100%の超えるが、施設や管路の耐震化・更新がH31年度から始まっており、経営の悪化が懸念され、費用を賄うために、料金の見直しや経費の削減を検討している。給水原価を全国平均に比べ抑えることができており、水道料金が低価格となっている。建設当初より給水区域人口が減少していることと、非常時でも給水できるように配水能力に余裕をもたせているため、施設稼働率は50%程となっているが、有収率は90%程となっており稼働させている施設は有効に収益に反映されていると考えられる。
老朽化の状況について
配水池と配水管等の耐震化・更新がH31年度から開始されており、基本的に災害時に避難所となる役場・小中学校・村民会館といった重要度の高い施設付近から更新を行い、10年間での簡易水道給水区域全域の更新計画である。
全体総括
北川村は水道料金が安くなっているが、これまでに施設の更新に費用がかかっていないためである。しかし、耐震化・管路更新に約5億円が必要であり、費用ねん出のため水道料金見直しの可能性がある。
経営状況
収支構造
総額1,416.3万円
総額1,096.9万円