事業・施設概要
| 都道府県 | 高知県 | 経営主体 | 北川村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | C4 | 行政区域内人口 | 1,168人 |
| 現在給水人口 | 797人 | 給水区域面積 | 154ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
水道施設や管路の耐震化・更新が令和元年度から始まっており、経営の悪化や企業債残高の増加が懸念される。また建設当初より給水区域人口が減少していることから、料金回収率が減少することが予想されるため、料金の見直しや経費の削減が課題である。※令和6年度法適用となったため、令和5年度以前は数値なし。
老朽化の状況について
配水池と配水管等の耐震化・更新が令和元年度から開始されており、法適用前令和2,3,4,5年度は配水池の更新を行ったため、管路更新率が0%となっていたが、令和6年度から管路更新工事が本格化したため、管路更新率が3.7%と急増した。簡易水道給水区域全域の更新計画には、10年以上かかる予定である。※令和6年度法適用となったため、令和5年度以前は数値なし。
全体総括
北川村は水道料金が安くなっているが、これまでに施設の更新に費用がかかっていないためである。しかし、耐震化・管路更新を進めており、更新費用や企業債償還額が多額になることが見込まれるため、長期的な経営分析から適正な水道料金見直しを検討していく必要がある。
経営状況
収支構造
総額3,125.5万円
総額2,312.5万円